ダイエットをしてもお腹の部分がなかなか痩せることができない、という時には食事制限以外に筋力トレーニングをプラスすると効果的です。これは一般的に言われる腹筋のようなエクササイズで、あおむけに寝ながら片足を垂直にあげてもう片方の足を床につくかつかないかのすれすれまで伸ばした状態でおろし、上にあげるエクササイズを行います。初めは少しきつく感じるかもしれませんが、慣れれば無理なくこなせます。

片方ずつ10回を1セットとして数セット行うようにすると、自然とお腹の部分の筋肉がついて引き締まってくるのがメリットです。食事制限をすると、身体は全体的にスリムになりますがお腹が痩せた感じを覚えるのは、難しいケースがあります。

特に中年以降になってくると、お腹をスリムにさせるのは難しい傾向にありますので、体幹を鍛えるトレーニングを行うのが効果的です。痩せるといっても、筋肉をつけるだけでもずいぶんとスリムに見えてきます。食事はたんぱく質や食物繊維などを多めにとって、良質の油脂分を摂取するように心がけましょう。

酸化した油脂分はダイエットには良くありませんし、炭水化物の摂りすぎもお腹をスリムにさせるには適しません。適量であれば炭水化物も必要ですが、摂りすぎないように注意が必要です。野菜とタンパク質と良質の油脂分を中心とした食生活に、適量の糖質をプラスしながらエクササイズを行うと、お腹がやせたと実感できるまでにそれほどかかりません。

お腹は他の部分と比べると、痩せたと実感できるまでに時間がかかるかもしれませんので、食生活とエクササイズを上手に組み合わせてダイエットをするのがポイントです。ハードなトレーニングをしなくても、毎日少しずつトレーニングをすれば、片足を上げるエクササイズもこなせる回数が増えてきます。これだけでもかなりお腹の引き締め効果は期待できますが、慣れてきたら他のトレーニングもプラスすると良いでしょう。