生活習慣病健診で毎回メタボリックシンドロームを指摘されてしまう、体型をカバーするボトムスしか選べずファッションを思いっきり楽しむことが出来ない、加齢に伴いどんどんウエストが太くなってきているなど、お腹周りの脂肪に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。お腹周りの脂肪を取り除いてスッキリさせるためには、多角的なアプローチで体の中から痩せる必要があります。便秘気味である場合は、まずは腸内環境を整えることから始めましょう。具体的な方法としては、乳酸菌やオリゴ糖やビフィズス菌を摂取して善玉菌を増やし悪玉菌を減らす、食物繊維を摂取して便のカサ増しをしてスムーズな排便に導く、水をたっぷりと飲んで便を柔らかくするなどがあります。メタボリックシンドロームであると診断されたことがある方は、内臓脂肪を取り除く対策が必要です。内臓脂肪が増えると、尿酸値が上昇して痛風のリスクを高める、悪玉コレステロールや中性脂肪の数値が高くなり高脂血症や動脈硬化の原因になる、血糖値の上昇で糖尿病のリスクが高くなる、脂肪肝になりやすくなるなど様々な問題がつきまといます。生活習慣病予防を意識したダイエットが必要になりますので、脂質や糖質の過剰摂取を避けて栄養バランスを意識する、暴飲暴食や過度なアルコール摂取や喫煙を避ける、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動で脂肪を燃焼させるなどを心がけた生活を送ることが重要なポイントとなります。お腹周りについた皮下脂肪を取り除きたい場合は、腹筋をしてお腹周りを引き締めたり、痩身効果が期待できるクリームやオイルでマッサージをしたりするのが効果的です。便秘解消と内臓脂肪の撃退と皮下脂肪の撃退という多角的なアプローチによるダイエットを行うことで、お腹は確実に痩せます。健康的で規則正しい生活習慣や栄養バランスのとれた食事や有酸素運動や筋トレでお腹周りをスッキリさせて、理想的なボディラインを手に入れましょう。